シーズンオフに貴重な ベニシジミ

ベニシジミ :前翅長13~19㎜ 時期4~11月 他の蝶がいなくなり始めても秋遅くまで頑張るのこの蝶です 幼虫で越冬

⇑ ベニシジミ
⇑ ベニシジミ
⇑ ベニシジミ
⇑ ベニシジミ
⇑ ツノハシバミ 樹高4~5m 花期3~5月 変わった形の硬い果実は秋に砕いて食べる事が出来る事ができる

 

⇑ ツノハシバミの実 割ってみたところ

世界遺産・花の窟神社への旅

世界遺産・花の窟神社 :日本で最も古い神社で有り神話の世界です 詳しく説明できませんが見て頂くと何となく分かるのではないでしょうか 因みに神話ではイザナミノミコトはイザナギノミコトの妹で あるが夫婦でもある 日本の国土を造りあらゆる神を産んだ親神様とある 詳しくはネット検索でお願いします

⇑ 日本最古の神社 花の窟神社(三重県熊野市)
⇑ 神社の説明
⇑ 岩の上に縄が・・説明を良くご覧ください
⇑ 岩全体がご神体
⇑ 祭神 イザナミノミコト
⇑ 岩全体が見えないのでこの写真でご覧ください    熊野古道域への旅12月上旬予定

世界遺産・鬼ヶ城への旅

世界遺産 鬼ヶ城 三重県熊野市 旅行社に連れて行かれる儘に見物したと云う感じですがこんな所が有るとは思っていませんでした神話の世界のお話です

⇑ これより世界遺産・鬼ヶ城(三重県熊野市) 神話の世界です
⇑ 魔見ヶ島(マブリカ)
⇑ 魔見ヶ島の説明
⇑ 鬼ヶ城 何かに似ている気もするが!
⇑ 鬼ヶ城 大きな岩が侵食されたのかドームの様になっているが右側が崖になっており全容を撮る事は出来なかった
⇑ 鬼が 魔見ヶ島を見ている感じですが 何なのかよく分からない

 

初めての伊勢神宮詣での旅 3

今日も伊勢神宮の内宮 昨日からの続きです

⇑ 内宮最大の巨大杉の樹
⇑ 巨大杉の根元 根一筋が人間一人分位の感じなのでその太さを想像してみて下さい
⇑ 神楽殿
⇑ 御札授受所
⇑ 宇治橋へ帰ってきました
⇑ 五十鈴川 宇治橋より下流を望む

初めての伊勢神宮詣での旅 2

今日は天照坐皇大御神(アマテラシマススメオオミカミ)を祀る内宮詣の写真(2回に分けて)をアップ致しました

⇑ この鳥居をくぐって橋を渡ります 右側通行です
⇑ この橋は宇治橋 
⇑ 右側通行で少し歩く事になります
⇑ 流石に神様の領域
⇑ 内宮の拝殿
⇑ 参拝後 こちらが出口 正宮の中は見られないので直ぐ出る事になります

 

初めての伊勢神宮詣での旅1

今日は伊勢神宮 外宮に参拝した時の写真でその内の数枚をアップ致しました 一連の写真は何日かに分けて連載致します 尚、近日中にサイドテーブルに今回の旅行の全写真を纏めてアップする予定ですのでご覧頂ければ嬉しいです

外宮の正宮に向かう 下は玉砂利
古殿地 (次に遷宮を行う地)
正宮の塀と鳥居が見えてきた
豊受大御神を祀る 外宮拝殿
パワーストーン 手をかざすと何故か暖かい様な気がした
御札授受所方向へ戻ってきた (この先は出口)

寒さにも強い ヒオドシチョウ

ヒオドシチョウ :前翅長32~42㎜ 時期3~11月 雑木林を活発に飛ぶがあまり人目にはつかない 寒くなると日向ぼっこに出てくる 成虫越冬

⇑ ヒオドシチョウ
⇑ ヒオドシチョウ
⇑ ヒオドシチョウ
⇑ ヒオドシチョウ
⇑ スイカズラの実 3~5mの蔓性 山野の藪や林縁に生える ジャスミンの様な甘い香りの花と言うが! 秋実は緑~黒色に熟す
⇑ 吸葛

後ろ脚が太い アシブトハナアブ

アシブトハナアブ :体長12~14㎜ 時期4~11月 蝶が沢山いる時期は見向きもしませんが居なくなってくると目に着きだすのがアブ

⇑ アシブトハナアブ
⇑ アシブトハナアブ
⇑ アシブトハナアブ
⇑ アシブトハナアブ
⇑ マルバルコウソウ 草丈2~5mの蔓性 花期8~10月 一日花でその日の内に萎む 殆ど花が無くなった頃に咲くので貴重 小さいが目立つ
⇑ マルバルコウソウ