鶯に似ている センダイムシクイ

センダイムシクイ :体長12.5㎝ 夏鳥 雀より小さい 鶯によく似ていて間違う事がある 落葉広葉樹林の藪の中にいる

⇑ センダイムシクイ 虫喰いが虫を喰ってる
⇑ センダイムシクイ
⇑ センダイムシクイ
⇑ センダイムシクイ
⇑ ドングリ (コナラと思われる)
⇑ ドングリ

雀並みに多い シジュウカラ

シジュウカラ :体長14.5㎝ 留鳥 山地から住宅地に棲息 木の穴や人家等の狭い隙間に巣 北日本に多いようだ

⇑ シジュウカラ
⇑ シジュウカラ
⇑ シジュウカラ
⇑ シジュウカラ
⇑ イチイの実(オンコ) 樹高20m位になる様だが成長が遅い 花期4~5月 初秋に赤い実をつける
⇑ 櫟の実

同定が難しいが ヤドリバエの一種

ヤドリバエの一種 :ハナアブ等と野の花に普通に居るがいくら調べても該当するものがいない 他の地域ではいないのかな!

⇑ ヤドリバエの一種
⇑ ヤドリバエの一種
⇑ ヤドリバエの一種
⇑ ヤドリバエの一種
⇑ コムラサキシキブ 樹高0.5~2m位になる 花期6~7月 初夏に淡紫色の花をつける 秋には3㎜位の紫色の実をたわわにつける
⇑ 小紫式部

冠羽を立てるので カシラダカ

カシラダカ :体長15㎝ 冬鳥 ホオジロの仲間 緊張すると冠羽を立てる ユーラシア大陸北部で繁殖し秋にやって来る

⇑ カシラダカ
⇑ カシラダカ
⇑ カシラダカ
⇑ カシラダカ
⇑ ピンポンマム 草丈10~50㎝ 花期9~10月 ピンポン球の様に丸く咲く菊 色合いが沢山有 花として緑色は珍しい
⇑ ピンポンマム

キタテハに似る シータテハ

シータテハ :前翅長24~30㎜ 時期4~11月 花と樹液どちらにも来る キタテハに似るが後翅裏にC型の模様があるのが特徴 成虫で越冬

⇑ シータテハ
⇑ シータテハ
⇑ シータテハ
⇑ シータテハ
⇑ カタバミ 草丈5~20㎝ 花期5~10月 草原や道端 何処でも生える 芝生に生えると厄介
⇑ カタバミ

シーズンオフに貴重な ベニシジミ

ベニシジミ :前翅長13~19㎜ 時期4~11月 他の蝶がいなくなり始めても秋遅くまで頑張るのこの蝶です 幼虫で越冬

⇑ ベニシジミ
⇑ ベニシジミ
⇑ ベニシジミ
⇑ ベニシジミ
⇑ ツノハシバミ 樹高4~5m 花期3~5月 変わった形の硬い果実は秋に砕いて食べる事が出来る事ができる

 

⇑ ツノハシバミの実 割ってみたところ

世界遺産・花の窟神社への旅

世界遺産・花の窟神社 :日本で最も古い神社で有り神話の世界です 詳しく説明できませんが見て頂くと何となく分かるのではないでしょうか 因みに神話ではイザナミノミコトはイザナギノミコトの妹で あるが夫婦でもある 日本の国土を造りあらゆる神を産んだ親神様とある 詳しくはネット検索でお願いします

⇑ 日本最古の神社 花の窟神社(三重県熊野市)
⇑ 神社の説明
⇑ 岩の上に縄が・・説明を良くご覧ください
⇑ 岩全体がご神体
⇑ 祭神 イザナミノミコト
⇑ 岩全体が見えないのでこの写真でご覧ください    熊野古道域への旅12月上旬予定

世界遺産・鬼ヶ城への旅

世界遺産 鬼ヶ城 三重県熊野市 旅行社に連れて行かれる儘に見物したと云う感じですがこんな所が有るとは思っていませんでした神話の世界のお話です

⇑ これより世界遺産・鬼ヶ城(三重県熊野市) 神話の世界です
⇑ 魔見ヶ島(マブリカ)
⇑ 魔見ヶ島の説明
⇑ 鬼ヶ城 何かに似ている気もするが!
⇑ 鬼ヶ城 大きな岩が侵食されたのかドームの様になっているが右側が崖になっており全容を撮る事は出来なかった
⇑ 鬼が 魔見ヶ島を見ている感じですが 何なのかよく分からない