地上に降りた 鳶

トビ 鳶 :体長55~70㎝ 留鳥 翼の開長は160㎝にもなる 水辺などは動物の死骸など見つかるので棲息場所に適している 農地もその一つである

⇑ 地上に降りたトビ
⇑ 地上に降りたトビ
⇑ 鳶 お尻を上げた時は糞をする時
⇑ 食事中の鳶
⇑ ヒメジオン :草丈30~150㎝ 花期7~10月 侵略的外来種 繁殖力が強くハルジオンに似る
⇑ 姫女苑

面白い形の ムモントックリバチ

ムモントックリバチ :体長10~15㎜ 時期6~10月 胸部に飾り模様が無く脚は黒い 顔も黒色で小さな斑点が一つ

⇑ ムモントックリバチ
⇑ ムモントックリバチ
⇑ ムモントックリバチ
⇑ ムモントックリバチ
⇑ キツリフネ :草丈40~80㎝ 花期6~8月 湿っぽい場所に自生 花のぶら下がり方が面白い
⇑ 黄釣船

大型の ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン :前翅長27~38㎜ 時期4~10月 近年当地にも定着した模様 ♀の前翅先端が黒色で斜め白帯がある

⇑ ツマグロヒョウモン ♀
⇑ ツマグロヒョウモン
⇑ ツマグロヒョウモン
⇑ ツマグロヒョウモン ♀
⇑ シュウカイドウ :草丈70㎝前後 花期8~10月
⇑ 秋海棠

今年も来た カワアイサ

カワアイサ :体長60~70㎝ 冬の渡り鳥 何時も川にいる事が多い 当地で繁殖する事もある

⇑ カワアイサのつがい
⇑ カワアイサ メス
⇑ カワアイサ 雄 未だ冬翅に変わっていない
⇑ カワアイサ 冬翅に変わった雄
⇑ ゲンノショウコ :草丈30~50㎝ 花期7~10月 干したものを煎じて飲めば下痢止めや健胃薬になる
⇑ 現の証拠

綺麗な模様の ホソヒラタアブ

ホソヒラタアブ :体長8~11㎜ 時期4~11月 ホバリングしながら花から花へ 幼虫はアブラムシを食べる益虫

⇑ ホソヒラタアブ
⇑ ホソヒラタアブ
⇑ ホソヒラタアブ
⇑ ホソヒラタアブ
⇑ アップルミント :草丈20~50㎝ 花期 6~9月 ハーブティーとしても楽しまれる
⇑ 別名 マルバハッカ

寒い所でも居る ウラナミシジミ

ウラナミシジミ :前翅長13~18㎜ 時期7~11月 寒い地域は苦手な様だが当地では毎年発見している 幼虫食草はマメ科の植物

⇑ ウラナミシジミ
⇑ ウラナミシジミ
⇑ ウラナミシジミ
⇑ ウラナミシジミ
⇑ カンボク :樹高2~10m 花期6~7月実は9~10月赤く熟すが葉が落ちても落ちないで残る
⇑ 肝木の実

高野山・壇上伽藍の旅 

壇上伽藍 :和歌山県高野町 標高800m 金剛峯寺は空海が開創した真言密教の聖地であるが今回は時間が無く見る事ができませんでしたので壇上伽藍の建物に集中して撮りました

⇑ 高野山壇上伽藍と言う所に来ました
⇑ 高野山壇上伽藍へ
⇑ 根本大塔の説明
⇑ 根本大塔
⇑ 高野四郎(根本大塔の鐘)
⇑ 金堂
⇑ 東塔

 

世界遺産・熊野古道の旅 

熊野古道 大門坂 :和歌山県那智勝浦町 日本三大古道の一つ 那智大社への参道 聖地那智山へ全長600m 高低差約100mの石畳 大門坂は熊野古道の面影を最も色濃く残している 参考までに三大古道とは:奥の細道 中山道 熊野古道

⇑ 熊野古道の大門坂
⇑ 熊野古道の一部を上がって行きます
⇑ 熊野古道の一部
⇑ 熊野古道の一部
⇑ 下りて行った人達
⇑ 更に続きますが 我々はここで終了