オオシオカラトンボ 8月17日撮影 :体長51~61㎜ 時期5~10月 シオヤトンボ及びシオカラトンボと間違い易いが夏になると必ず出会う
オオシオカラトンボ 8月17日撮影 :体長51~61㎜ 時期5~10月 シオヤトンボ及びシオカラトンボと間違い易いが夏になると必ず出会う
ゴマダラカミキリ 7月27日撮影:体長25~35㎜ 黒地に白の斑点のお馴染みのカミキリ虫 幼虫はイチジク桑等の生木を食べるもよう
ノビタキ :体長13㎝位 秋から春にかけて居る渡り鳥 寒い時期の方が綺麗 鶲(ヒタキ)とは鳴き声が火打石を打つ(チッチッ)様なところからつけられたと言われる 仲間にはキビタキ ルリビタキ等がいる
シジュウカラ :体長14.5㎝位 留鳥 山地から住宅地まで棲息 特に寒い時期の方が活発な様な気がする
ヒメアカタテハ :前翅長25~33㎜ 時期4~11月 大きさには個体差が有りアカタテハより大きいのも居る 幼虫の食草はヨモギ 成虫で越冬
イチモンジセセリ :前翅長15~21㎜ 時期5~11月 関東以南とされるが当地には沢山いる 幼虫の食草はイネ科の植物 幼虫や蛹で越冬
ナミハナアブ :体長14~16㎜ 時期4~10月 個体ごとに模様や色が違ったりで判断が難しいが今回は独断でナミハナアブとした
アカタテハ :前翅長30~35㎝ 時期4~11月 山地から家の庭にまでいる 成虫で越冬