どこか気品がある ツマキチョウ

スジグロシロチョウ等より一回り以上小さいですが一緒に乱舞することもあるので見分けがつかない。ですが留まると白にに黄色が入り綺麗で翅の形にデザイン性を感じる。どうしてこの形になったのか知りたいです。好きな蝶の一種です。

⇑ ツマキチョウ

⇑ モミジイチゴ 黄色い実をつけるそうです。
⇑ モミジイチゴ  黄イチゴとも呼ばれるそうです。

乱舞が暫く続きます スジグロシロチョウ

地元の人は皆モンシロチョウと言っていますがスジグロシロチョウ。裏はスジ模様ですが表は個体によって若干模様が違うように見えます。

⇑ スジグロシロチョウ

⇑ オニノゲシ 黄色いアザミと呼んでいますが毒性があるので危険。
⇑ オニノゲシ タンポポではありません。帰化植物 いつの間にかどこにでもあります。

ちゃんと見たことが無い アメンボを写真で拡大

水溜まりで何げなく見ていて全体の形は知っているが詳細を見たことが無いので撮って見ました。この種の虫はピントが合わなくて困りました。今回はただ撮ったと言うレベルですがチャンスがあれば又挑戦したいと思います。

⇑ アメンボ ♂♀分かりませんが大きい方でした。

⇑ アメンボ 小さい方でしたので♂かも知れない。
⇑ アケビの花 秋には立派な実をつけるでしょう。
⇑ アケビ こんな色をしているとは! 初めて見ました。

色彩あざやか イタドリハムシ

オレンジと黒は人間には目立って見えるのですが、このデザインになった理由はちゃんとあるのでしょうね。テントウムシより一回り大きい感じでしょうか!

⇑ イタドリハムシ

⇑ イヌノフグリの群落
⇑ 雪どけの頃は単独で咲いていたのですがいつの間にかこんなに!

幸せの青い鳥なのでしょうか? オオルリ

突然、前の木に目の覚めるような青い鳥が留まりました。一瞬慌てましたが逃げません。カメラを出している間そこにいてくれと願いつつシャッターを切りましたが。ピントが合っていませんでした。それでも未だ居てくれたのでどうにか撮ることができました。濃過ぎじゃない? と思うほど濃い瑠璃色でした。

⇑ オオルリ 青い鳥の代表格!
⇑ こちらを見ていました。

⇑ ツルニチニチソウ ネットで調べたらこの名前でした。
⇑ ツルニチニチソウ

やっぱり春は メジロ

今年は遅まきながら桜にメジロが来ていました。山間地ですから4月28日が満開でした。東京より1ヶ月遅れでしょうか。なんと言ってもこの時期は一度はメジロをアップしたいと思っていたので叶って良かったです。

⇑ メジロ 梅ではなく桜にもいました。
⇑ 桜の蜜を吸っていました。
⇑ 彼もこちらをジット見ていました。

⇑ ミヤマケマン 何気なく道端で咲いていますが初めて名前を知りました。
⇑ ミヤマケマン