伊勢神宮・熊野古道・高野山の旅

中部国際空港から大阪空港までの紀伊半島一周旅行でした その間 伊勢市の伊勢神宮 熊野市方面の神話の古里 熊野古道 和歌山県那智勝浦町の那智三山 那智大瀧 和歌山県高野町の壇上伽藍と駆け足で巡る旅でした 写真を撮るのが精一杯 その内容を詳しく知る処まではいきませんでした その為写真の説明は極簡単なものばかりです 詳しく知るにはネット検索でお願いします       それでは伊勢神宮の外宮から始めます

⇑ これより伊勢神宮の 外宮
⇑ 入口付近で菊の展示
⇑ 外宮の正宮に向かう 下は玉砂利
⇑ 前方に御札授与所が見えて来た
⇑ 正宮が見えてきました 手前は古殿地 ガイドが説明しています
⇑ 古殿地 (遷宮を行う地)
⇑ 正宮を塀の外からチラッと覗く
⇑ 正宮の塀と鳥居が見えてきた
⇑ 正宮に到着
⇑ 豊受大御神を祀る 外宮拝殿
⇑ 二礼二拍し 拝み 一礼
⇑ パワーストーン 手をかざすと何故か暖かい様な気がした
⇑ (別宮) 風宮
⇑ (別宮) 土宮
⇑ 御札授受所方向へ戻ってきた (この先は出口)      ⇓ 次は内宮です
⇑ これより伊勢神宮の内宮へお参りです
⇑ この鳥居をくぐって橋を渡ります
⇑ この橋は宇治橋 右側通行
⇑ 宇治橋より五十鈴川上流
⇑ 右側通行で少し歩く事になります
⇑ 秋なので菊の展示中
⇑ 正宮へ向けて進みます
⇑ 手洗い場
⇑ 五十鈴川御手洗い場
⇑ 五十鈴川の流れ
⇑ 瀧祭神
⇑ 瀧祭神
⇑ 御札授受所
⇑ 流石に神様の領域
⇑ 道案内 看板など全く無い中で珍しいので撮りました
⇑ 天照坐皇大御神を祀る 内宮の拝殿
⇑ 内宮最大の巨大杉の樹
⇑ 巨大杉の根元 根一筋が人間一人分位の感じなのでその太さを想像してみて下さい
⇑ 参拝後 こちらが出口 中は見れないので直ぐ出る事になります
⇑ 御稲御倉
⇑ 神楽殿
⇑ 御札授受所が又見えてきました
⇑ 間もなく出口
⇑ 宇治橋へ帰ってきました
⇑ 五十鈴川 宇治橋より下流を望む
⇑ 伊勢神宮の表参道・おかげ横丁
⇑ 赤福 店内 おかげ横丁の入り口にありました
⇑ 赤福の店内      ⇓ 次は神話の古里
⇑ これより世界遺産・鬼ヶ城(三重県熊野市) 神話の世界です
⇑ 魔見ヶ島(マブリカ)
⇑ 魔見ヶ島
⇑ 鬼ヶ城から魔見ヶ島を望む
⇑ 魔見ヶ島の説明
⇑ 鬼ヶ城 何かに似ている気もするが!
⇑ 鬼ヶ城 大きな岩が侵食されたのかドームの様になっているが右側が崖になっており全容を撮る事は出来なかった
⇑ 鬼ヶ城 ドームの先端
⇑ 鬼ヶ城 岩の表面
⇑ 鬼が 魔見ヶ島を見ている感じですが 何なのかよく分からない
⇑ 井上さんの詩の」ようだが 私には良く分からない    ⇓ 次は日本最古の花の窟神社
⇑ 日本最古の神社 花の窟神社(三重県熊野市)
⇑ 神社の説明
⇑ 神社の雰囲気
⇑ 向こうに白い岩
⇑ 岩の上に縄が・・説明を良くご覧ください
⇑ 岩全体がご神体
⇑ ご神体は イザナノミコト
⇑ 祭神 イザナノミコト   因みにイザナノミコトは男(夫)神です
⇑ 岩全体が見えないのでこの写真でご覧ください     ⇓ 次は熊野速玉大社
⇑ 熊野速玉大社 御神木の梛(ナギ)の説明
⇑ 熊野速玉大社 御神木の梛
⇑ 熊野速玉神社 神門
⇑ 熊野速玉大社 鈴門
⇑ 熊野速玉大社 拝殿
⇑ 熊野速玉大社 これが何だか分かりませんでした   ⇓ 次は青岸渡寺 那智大社 那智大瀧 です 
⇑ 世界遺産・那智山青岸渡寺 和歌山県那智勝浦町
⇑ 那智山青岸渡寺
⇑ 熊野那智大社
⇑ 那智大瀧の滝つぼへの降口
⇑ 落差133m 日本で見た最大の滝 迫力が有りテレビの映像とは全く違う しかしこの写真でも迫力は感じられない
⇑ 雲にかすむ那智大瀧
⇑ 青岸渡寺から望む
⇑ 青岸渡寺から望む    ⇓ 次は熊野古道です
⇑ 熊野古道の大門坂 和歌山県那智勝浦町
⇑ 大門坂を上がって行きます 上には青岸渡寺 那智大社 那智大瀧が有ります
⇑ 薄暗い大門坂の一部
⇑ 大門坂の一部 更に続きます
⇑ 大門坂の一部 先が明るくなってきました
⇑ 更に続きますが 我々はここで終了     ⇓ 次は高野山壇上伽藍へ 
⇑ 高野山壇上伽藍と言う所に来ました   和歌山県高野町
⇑ 高野山壇上伽藍へ
⇑ 根本大塔の説明
⇑ 根本大塔
⇑ 高野四郎(根本大塔の鐘)
⇑ 金堂
⇑ 金堂前のお坊さん なにかお経を唱えている
⇑ 御影堂
⇑ 愛染堂と大会堂(右)
⇑ 東塔   金剛峯寺 奥の院も見たかったのですが時間が無かった 残念 ・・・the end”