ニリンソウ : 二輪の花をつけるのが通常であるが 時々一輪の時や三輪の時もある
ニリンソウ : 二輪の花をつけるのが通常であるが 時々一輪の時や三輪の時もある
カキドウシ : 垣根を通り抜けて繁茂していく様子が名前になってしまったらしい
イタドリハムシ ☟ 今年も最も早く撮影した虫
タチツボスミレ : この地方でも最も多いスミレ
ミツバアケビの花 ☟
ウスバサイシン : ギフチョウ ヒメギフチョウなどの食草とされる この地域にもヒメギフがいたと聞くが私は未だ出会えていない
クロモジの花 ☟
スミレサイシン : タチツボスミレと思っていたが少し違うように思えたので調べてみました 結果 この種類ではないかと思います
セイヨウタンポポ ☟
カタクリ : 雪が解けると林の中で一斉に花が咲く
セイヨウタンポポ ☟
辛夷の花 (コブシ) : 桜より少し先に花が咲く 春を感じさせてくれる木です
セイヨウタンポポ ☟ 地面にはいつの間にかタンポポ
ヒマラヤノユキノシタ : どうしてこんな名前になっているのか分かりませんが東アジア~中央アジアが発生の地だそうです なんとなく分かる気がします
☟ 土手に芽吹いた水仙