ツマグロヒョウモンがいました。

当地にはツマグロヒョウモンがいなかったのですが今年は♂と♀が現れました。特に今日は♀の大きくて欠損の無い個体と出会うことができました。地域に依っては珍しくも何とも無いとは思いますが、嬉しい発見になりました。この地でも普通に見られる種になるのでしょうか。

⇑ ツマグロヒョウモン♀
⇑ ツマグロヒョウモン♀
⇑ ツマグロヒョウモン♀
⇑ ツマグロヒョウモン♀
⇑ ツマグロヒョウモン♀
⇑ ツマグロヒョウモン♀
⇑ ツマグロヒョウモン♀
⇑ ツマグロヒョウモン♀
⇑ ツマグロヒョウモン♂
⇑ ツマグロヒョウモン♂

秋の野鳥

今日はヤマガラが木の実を食べようとしているところを見ました。慌ててしまいズームアップしないまま撮ってしまいました。小さくて見にくいかも知れません。田んぼにはハクセキレイが沢山いたので撮ってみました。当地は各種セキレイが多く繁殖している様です。

⇑ ヤマガラ  木の実を食べようとしている。
⇑ ヤマガラ  木の実を食べようとしている。
⇑ ヤマガラ  喰わえましたね。
⇑ ヤマガラ  喰わえましたね。
⇑ ヤマガラ  喰わえて飛んでいきそう。
⇑ ヤマガラ  喰わえて飛んでいきそう。
⇑ スズメ蛾系の幼虫と思われます。長さ10cm位、太さ1cm以上でした。
⇑ スズメ蛾系の幼虫と思われます。長さ10cm位、太さ1cm以上でした
⇑ ハクセキレイ  稲刈り後の田んぼで。
⇑ ハクセキレイ  稲刈り後の田んぼで。
⇑ ハクセキレイ  稲刈り後の田んぼで。
⇑ ハクセキレイ  稲刈り後の田んぼで。

野鳥が沢山

秋も本番に入り木の実等が実り始めたせいか野鳥の姿が目立ちます。沢山の種類が混ざって大群となり合唱しています。ですが、木には未だ葉が繁っており姿は見えずらいです。やっと撮れた写真も暗い状態で撮っているので絵が良くないです。一団になっているエナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、メジロ等の内から撮れたのはエナガ、シジュウカラ、メジロでした。

⇑ エナガ
⇑ エナガ
⇑ エナガ
⇑ エナガ
⇑ シジュウカラ
⇑ シジュウカラ
⇑ シジュウカラ
⇑ シジュウカラ
⇑ メジロ
⇑ メジロ
⇑ メジロ  この実を食べるのかなぁ。
⇑ メジロ  この実を食べるのかなぁ。

今日はヤマドリ

ヤマドリに初めて出会いました。詳しい事は未だ分かりませんが取り敢えず写真をアップしました。3羽いましたので幼鳥なのでしょうか。未だ綺麗な羽が生えていません。或いは雌なのかも知れません。

⇑ どちらも同じ様にみえますが!
⇑ どちらも同じ様にみえますが!
⇑ 雌または幼鳥だと思われます。
⇑ 雌または幼鳥だと思われます。
⇑
⇑ 飛んじゃいました。
⇑ 飛んじゃいました。

キボシカミキリ と イボバッタ

今日は異色の組み合わせでやって見たいと思います。

⇑ キボシカミキリ 葉っぱの先にカゲロウのようなものが留まったと思ったらえらく角が長く黄色の点々が綺麗なカミキリであった。
⇑ キボシカミキリ 葉っぱの先にカゲロウのようなものが留まったと思ったらえらく角が長く黄色の点々が綺麗なカミキリであった。
⇑ キボシカミキリ 胴体が3cm位触角がその3倍は楽にあるようだ。
⇑ 減反地に生えた雑草、綺麗です。雑草もバカにできません。
⇑ 減反地に生えた雑草、綺麗です。雑草もバカにできません
⇑ イボバッタ 全身にイボのような点々が有り目が悪いと輪郭がハッキリしません。
⇑ イボバッタ 全身にイボのような点々が有り目が悪いと輪郭がハッキリしません。
⇑ イボバッタ こんなイボイボに進化した理由が分かりません。
⇑ イボバッタ こんなイボイボに進化した理由が分かりません。
⇑ ついでにもう一つ! 鮮やかな模様の幼虫ですが敵に見つかりやすいのではと心配になります。フクラスズメ(蛾)の幼虫だそうです。
⇑ ついでにもう一つ! 鮮やかな模様の幼虫ですが敵に見つかりやすいのではと心配になります。フクラスズメ(蛾)の幼虫だそうです。

シータテハ と メジロ

メジロがアケビの実を食べているのを見ました。慌てて撮ったのでボケていますが珍しいと思いました。秋ですね~  。シータテハは怖い感じの閉じている時と優しい感じの開いている時の表情の違いが面白いと思います。

⇑ 地面で開いたシータテハ
⇑ 地面で開いたシータテハ
⇑ シータテハ
⇑ シータテハ
⇑ 地面で開くのは珍しい
⇑ 地面で開くのは珍しい
⇑ メジロ アケビの実を食べ終わったようだ。
⇑ メジロ アケビの実を食べ終わったようだ。
⇑ メジロ こちらにも気がついた様子。
⇑ メジロ こちらにも気がついた様子。